うちのガッコは、図書館教育が充実しているのがウリでして…昨年度あたりから、市の事業で『がんばる学校プロジェクト』という名で様々な取り組みをしてきました。例えば、予算を児童図書に使うだとか…有名な作家さんに来てもらって児童にお話しをしてもらうだとか…教員や保護者に話をしてもらうだとか…。そんな中で、本年度は今まで絵本作家さん一人、児童文学作家さん二人に来ていただきました。その中の一人で、某大学の先生もしながら、作家活動をしている某児童文学の作家先生様が先日、本校にやってきました。その方が、五・六年生対象にお話しをしたところ、とんでもない内容の話をされて…参ってます。どんな内容か、想像つきますか〜?